★安藤証券の特徴★
・高額株取引に有利
・多彩な注文方法安藤証券は名古屋に拠点を置くネット証券です。
まず安藤証券では、株口座を保有してる間にかかる費用は一切ありません。
数あるネット証券中、株の売買手数料については最低水準であることは確かです。
ですが、”最安”ではありません。詳しくは主要ネット証券手数料比較ページをご覧ください。
300万円までの売買手数料においては、ここより安いネット証券は他にもあります。
ただし注目すべき点は、150万円以上の売買は一律945円という点です。
3000万円の株を買おうが945円で済みます。
150万円~300万円までは他にも安いネット証券がありますが、
300万円以上の取引では正真正銘”最安”手数料となっています。
初心者の方やお金に余裕がない人にはあまり縁がないように感じるかもしれませんが、
そういう方でも頭の片隅に入れておくといいです。
2つ目の特徴として、注文方法が沢山あることです。
自分が指定した金額で買い注文や売り注文を出すのがいわゆる普通の注文方法です。
注文成立したらそれでオシマイなわけです。
安藤証券には普通の注文以外の注文方法があります。
注文成立したらそこでオシマイというのが普通の注文方法なら、
その他の注文方法は注文成立してもそこでオシマイではない、まだ続くということです。
ということはもしかして連続注文、セット注文のことなのかな?っていう予測ができますね。
まあ大体そんなところなのです。
安藤証券には以下の特殊な注文方法があります。
①返済予約注文
②乗換注文
③ストップロス注文
④OCO注文
返済予約注文 |
通常の金額指定買い注文(指値注文)と、売り注文をいっぺんに出せる。
買い注文が成立すると自動的に売り注文も発動します。
普通は、買い注文が成立したら、その後の売り注文は新たに手動でやらないといけません。それをいっぺんにしてしまうという方法です。買い⇒売りのセット注文 |
乗換注文 |
保有中の株を売り注文に出して、その注文が成立したと同時に、別の銘柄に注文を出してくれます。
売り⇒買いのセット注文 |
ストップロス注文 |
保有中の株が大損するのを防ぐ注文方法。
ここまで株価が下がったら売るということができます。
たとえば、今あなたが持っている銘柄の株価が500円だとします。
株価は上がるかもしれないし、どんどん下がっていくかもしれない。
暴落して大損するとイヤなので、480円で売り注文をあらかじめ出しておけます。
すすんで損を確定させる注文方法です。
別名、逆指値注文といいます。むしろ逆指値注文という名称の方が一般的のように思います。
指値注文はここまで上がったら売るというものに対し、逆指値はここまで下がったら売るという真逆の注文方法です。 |
OCO注文 |
保有中の株を売り注文出そうと思ったとき、指値注文と逆指値注文を両方設定できるのがOCO注文です。
株価500円の銘柄が550円になったら売る!というのが普通の注文方法です。
株価500円の銘柄が450円になったら売る!というのが↑の逆指値注文です。普通は片方しか設定できないのですが、なんと同時に両方設定できてしまうんです!
逆指値で損失リスクを最小限にしながら、利食いの可能性を広げていくことができます。 |
安藤証券の口座開設・資料請求 http://www.ando-sec.co.jp/
※資料請求・口座開設は全て無料です
※口座維持費や月額料などは、たとえ取引しなくても一切かからないので、その点の心配はいりません。
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